染帯(モリス)

図案

最初に構想を練って図案を描く

下絵

白生地に青花で図案をトレースします。
青花 大露草の花びらを日の昇りきらぬ内に摘み取った汁

糸目

青花で描いた模様ー線の上に糸目糊を絞り出しておいてゆきます。模様の防染
筒…和紙に渋柿を何度も塗って固くしたもの

糊伏せ

筒に入れた防染糊(モチ米と糠を配合した物)で模様部分をすき間のないように埋めます。

地染め

地色に引き染めをします。高温の蒸気で地色を定着させた後、伏糊を水で洗い落とします。

彩色

ここでいよいよ友禅染の代表的な作業、彩色です。1反の着物で30~100色以上の色を使う事もあります。

仕上げ

金、銀泥及び顔彩にて模様に加飾を施します。

仕立上がり

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